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かもめニュース

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2007年度〜2011年度

2010年度 vol10

ワォーの森に! ~かに組編~

 前日から楽しみにしていたこどもたちは朝からハイテンション!
歌をうたいながら、周りの景色を眺めながらあっという間に頂上へ着きました。 
着くなり「丸太渡り」「トランポリン」へ殺到。
遊びはどんどん広がり「ロープ渡り」「ターザンロープブランコ」へ。
和弥 「ブランコ のれた~!」
昇己 「こうやって のるんだよ!」
ブランコに飛び乗ったふたり。
洸希 「ひろきも のりた~い!」
1人で何度も挑戦してみたのですが      
洸希 「のれな~い・・・」と、悲しげ。
そばにいた彩世と亮佑が洸希の片足を持ち上げたりだきかかえようとしたり、ブランコが動かないように押さえたりと四苦八苦。
そんな応援があって洸希もやっと乗ることができ大満足!
それを見ていた琉久が「ありがとうは?」と、感謝の言葉を促していました。
照れくさそうな洸希に「ありがとう」と言われて彩世も亮佑もうれしそうでした。

トランポリンの上と下で

艦太 「さきと~!これ なーに?」
咲仁 「これ うめぼし!」
え~本当!ちょっとうめぼしのようにも見えるけど、何だろうね?今度、高川おじさんに聞いてみようね!

(記 藤原)

かにの子どもたちもいろんなことに挑戦しています!

~かめ組編~

 前回は丸太渡りに夢中だった晴るが今度はロープ渡りに挑戦。千聖の真似をして木の間から登ろうとしたら、足が挟まって抜けなくなったり、登るまでが悪戦苦闘しましたが、それでもなんとか途中まで渡ってみました。千聖がやさしく見守ってくれたおかげかな。

 今回は女の子たちは結束が固かったようで、いつもは比較的男の子が遊んでいることが多いのですが、かめ組の女の子たちは倒木渡りにも挑戦したのです。
もちろん咲仁だって、かに組の昇己だって挑戦していました。
まちがって落ちたりしないようにとハラハラしながら下で見守っていたのですが、子どもたちは楽しそうです。

 貫志はあいかわらずマイペースで森の中を散策しています。でも以前よりもずっとあるけるようになったので、帰りもみんなと一緒に歩いて帰ってきても、とっても元気いっぱいにしています。
かめ組のなかでは挑む気持ちは誰よりも大きい琉久。ロープ渡りもヘノカッパ!

「やったぁ~!」とゴールをきったのは愉知郎でした。
「こんど、ゆちろう、ゴールする!」「ともたもする!」とゴール用のゴムひもを2人で持って走り出します。2人で相談してゴール地点を決めています。

(記 小島)

ワオーの森の今時の花は・・・


エゾエンゴサク

フクジュソウ

エンレイソウ

ナニワズ

キクザキイチゲ

いろんな花がみれてたのしみです! 休日でかけてみてはいかがですか?親子で行っても楽しめますよ!

~年長編~

 ワォーの森に、のこぎりを持って集合したくじら組。この日の目的は、「しいたけのほだ木切り」です。3月に卒園したOBの子どもたちと、冬に枝払いをした木(2本分)を、つい先日(2年生の会の日)勝さん、東海林父、番場父(OB)の力を借りて、山風庵まで下ろしたのでした。

 まず、最初は、90cmの長さに切る作業。初めのうち、のこぎりの刃がふらついて、うまく切り口が定まらない中、旭、泰資朗は、シュッ、シュッと良い音を立てて切っていきます。1本の木を3人交代で切り落としました。
「やりたい、まだやりたい」と、次は1人でやりたいようです。勝さんに使い方を教えてもらい、少しずつ、コツをつかんできた子どもたち。音が変わってきました。「切れたー!!」と歓声があっちからもこっちからも、聞こえてきました。切り終えても、「まだやりたい」と切り足らず、たきぎ用の枝を、黙々と切り続けます。
すごい集中力です。

 次にしいたけの菌を植え付けしたいのに、なかなか勢いが止まらず、どうしようと困ってしまう程。でも、予想外に夢中になっていたので、本当はうれしかったです。「じゃこの木を切ったら1回おしまいね」と何とか説得し、しいたけの菌を、穴を開けた木の中へ打ち付けました。落としてしまうと、ばい菌がついてしまうので、落とさないように、気をつけなければなりません。これはトントンと楽しく交代でやりました。
「終わった」と思ったら、また、木を切り始めました。本当に楽しくてしかたがないんですね。

できたほだ木を、勝さんの車まで運ぶのが最後の仕事でした。あの階段の上り下りを何往復もしたのは華蓮。「だって、力持ちになりたいんだもん」と額に汗をびっしりかきながら、いい顔をしていました。

 やり切った子どもたちの足どりは軽く、チポリーノの歌を歌いながら、かもめまで走って帰ってきました。

(石田 記)