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かもめニュース

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2018年度

2018年度 Vol.40

卒園式にも歌いたい!

 卒園式の1週間前の金曜日、灯里が真剣な顔で「卒園する前に合田に言いたいことがある。」と言うので、ドキドキしながら「なに?」と聞くと・・・。「あのね、提灯の時、替え歌作って1人で歌ったしょ?卒園式の時も自分の歌作って1人で歌いたい!」思わずビックリ!!自分のことをなかなか言えなかった灯里が、こんなことを言ってくるなんて!という事と、卒園式にやりたいことがあるという事に本当に驚き、嬉しかったです。
次の日他の子どもたちにも灯里が提案。「え!やるやる!」「白鳥の歌にしようかな。」「あ、ちょっと考えた!ばってん跳びができました~♪」などなど、早速作ったり、考えたりする子どもたち。自分の思いをすぐに歌にする姿にまた驚きました。その日は提案だけで終わり、卒園式まではとび箱や和紙製作やリズムなど・・・。忙しい日々を送り、歌を作るところまでは残念ながらいけませんでした。
卒園式では歌えませんでしたが、昨日のお別れ会食で披露することに。「個人の歌は間に合わないだろう。」と、高川が皆で歌おうと歌詞を考えてくれたのですが、子どもたちは「いや、もう自分の歌出来てるからそれ歌う!」と却下。いつ作ってたの!?と驚きました。まだ未完成な子は一緒に話をしながら考え、朝練習してお昼に披露しました。短時間でしたが、それぞれ思いを歌にする姿に感動しました。
年長の初めは自分の気持ちをなかなか伝えられなかったり、何かしたい!と言うのが出て来なかったりと悩んでいましたが、こんな風に変わっていくんだなと感動の日々です。かもめで大切にしていることを一つひとつ丁寧にしていくことが、子どもたちをこんなにも伸ばすのか!と、この保育の凄さを身をもって学んだ1年でした。

(文責 合田)

~かもめは最高だぜ!~ 「すずめ」の替え歌で

将雅
白鳥みんなで観に行ったよ
そしたら白鳥いっぱい飛んでた
向こうの黒いのなんだろな
みんなでキャッキャ言って 観に行ったよ
灯里
卒園式1人で歌いたい
だけど歌えなくて悔しいな
灯里は絵をいっぱい描いた
ばあちゃんのように何でも描きたい
(*灯里のおばあちゃんは絵描きさんなのです)

瑞希
跳び箱好きだけど跳べるかな
跳べたから とっても嬉しいな
跳び箱もっと離したいな
まだまだ跳び箱 跳びたいな

麻陽
本当はかもめに まだいたい
もっとかもめで遊びたい
どうやったらかもめにいれるのか
いっぱい考えたけど 分からなかった

理世
スタイロフォーム乗って 楽しかった 
だからいっぱい乗りたかった
だけど卒園しちゃうから
お休みの時にまた来るね

幸喜
コマが回って嬉しいな
縄跳び速く走れたよ
ケンケン跳びも出来て 嬉しかった
ばってん跳び早く跳びたいな

啓生
サケ1番に 啓生(が)捕まえた
漁師さんの川だから 卵食べれない
跳ねて服はビッショビショ
釣り名人になって何でも釣りたい