1. HOME
  2. かもめニュース
  3. 2018年度
  4. 2018年度 Vol.27

かもめニュース

kamome news

2018年度

2018年度 Vol.27

ちょうちん感想第2弾!

~大波母より~

 「おぉ!!」と声が出るくらい子どもたちのみんながとてもかっこ良かったです。ブリッジのあとにいみんなが揃って綺麗に立ち上がった時は驚きました。みんなの気持ちが1つになっていて本当に感動しました。
 歌も素晴らしくて、一人一人しっかりとした大きな声で歌っていて、2~3日前の様子とは全然違っていました。あんなに大勢の人がいる前で、一人で歌うなんて本当に凄いことだし、よく頑張ったなと思います。



(提灯後に描いた象の絵)

 前日に前にいた幼稚園の先生に会ったのですが、覚えていなかったのか何なのか、一言もしゃべらない瑞希でした。帰ってからどうしてしゃべらなかったのか聞くと、「ちょうちんのうたのこと考えてた」と言っていました。頭の中はちょうちん祭のことでいっぱいだったようです。歌もいつも難なく覚えているように思えましたが、いつも考えて、努力していたのかなと感心しました。
 思えば側転も縄跳びも出来るまで何度も何度も頑張っていました。楽しそうに難なくやっているので、あまり「頑張ったね!!」と言ってあげることは少なかったように思います。もっと瑞希の努力を感じてあげるべきだったなと反省しています。
 ちょうちん祭後の懇談会で、どうして親たちがお祝いをすることになったのかの経緯を聞いて、心から「頑張ったね!おめでとう!」と伝えたいなと思いました。お祝い会だし、やらなきゃいけないことだし、もちろん子どもたちに喜んでもらいたいという気持ちでお祝いしましたが、もっと子どもたちの努力に共感したいなと思いました。とても楽しくて嬉しいちょうちん祭をありがとうございました。

~大鋸母より~

 ちょうちん祭り当日の朝、歌、縄跳び、側転の練習を見て「頑張ってるなー。でも側転もフラフラ、縄跳びも引っ掛かるなー。でももう当日だし・・」等々。楽しみと少し不安が入り混じった気持ちでした。
 しかし!やってくれました!!「えっ?!これ麻陽?!いつもの年長達?!」とにかくビックリの連続でした。麻陽は練習で歌う時、体をクネクネ、髪を触ったり服をいじったり、自信がないのか声も小さい。でもそんな姿はどこにもなく、堂々と大きな声で歌いきった!何より目が違った!小さな子供達から気迫を感じた!なんだこれは!凄い!涙腺崩壊。
 雑巾縫いの歌の中で「なみだで目が見えなくなった~♪」という歌詞を初めて聞いた時、涙がこぼれ落ちました。糸が通らないから他の子と比べたよ!麻陽はこんな思いで雑巾縫いをしていたんだ。あの時もっともっと麻陽の気持ちに寄り添って話を聞いてあげればよかった。子供に寄り添ってたつもりだったのに・・反省しました。また一つ気づかせてもらえました。
朝とは想像もできない姿に終始びっくり。全部終わって感動しすぎて頭がボーっとなりました。子供達、最後まで諦めず本当によく頑張った!
  そして更に凄いことが!祭りが終わって5日後ですが(11/27記)麻陽に変化が。祭りの歌にもあったのですが「雑巾縫う時~糸が入らない~♪」と歌った程、手先を使った作業が苦手で、家でもあまり「縫いたい!」とはならなかったのに、ほつれた巾着の修復をやりたいと言ってきました。しかもすごく綺麗に縫い上げ「もっと縫いたい!」と。次の日はミニ巾着を作り始めました。そして毛糸で三つ編みをやり始めました。今まで苦手で避けてきた事を自分からやりだしたんです!ちょうちん作りで手先を多く使い、少しづつ自由が効くようになり、それが自信になって、やりたいという意欲に繋がったんだと思います。
  以前、高川との話の中で、高「手先には折り紙がいいよー」、私「でも全然やらないんだよね。あんまり好きじゃないんだわ」、高「それは楽しめてないんだわ。楽しくなるまでやれてないんだ」その時の私は、好きじゃないのに楽しむってどーゆーこと?好きじゃないんだから楽しめないよな。麻陽は折り紙に興味薄いんだよきっと。と高川の言うことを理解できませんでした。でも年長の課題を通してこの意味がリアルにわかりました。手先が上手く使えないから手先を使うことが好きになれないだけで、それを獲得すればどんどん意欲的にやり始めるんだ。勝手な親の思いで「好きじゃないんだわ」の一言で片づけようとした自分にハッとさせられました。


(年賀状)

  最後に、祭りを見ていたお母さん達からステキだった、本当に良かったと声をかけて頂きとても嬉しく思います。中でも子どもたちはもちろんだけど親も凄かった!感動した!と言ってもらい、獅子舞頑張ってよかったなと思いました。大変なこともありましたが(体力的に笑)でもやりきった時の快感と子供達の笑顔が本当にやってよかったと思わせてくれました。親の本気を見せれる場に自分も参加出来て本当に感謝です。この本気は子供たちに伝わったと思います。
 今回のちょうちん祭りを通して親も子もまた一つ成長出来たとも思います。残り4か月も毎日の生活を大切に過ごしていきたいです。ちょうちん祭りを行うにあたり、保育の協力をしてくださったご家庭、最後の最後まで子供達の力を出し切らせてくれた保育士の皆さん、本当にありがとうございます!

~村松母より~

 昨日も言ったけど、やっぱり歌が一番感動したかな本番、大きな声で歌えるのかなーと思ってたけど、堂々と歌ってました全員で歌っているのも、皆一生懸命で!


(とんぼ)


(年賀状)

 本番までに仕上げて来たんだと懇談まで思ってたけど、当日まで不安な仕上がりだったと聞いてビックリしました。本番その時になるまで、集中しきれないのが何なのかが気になります
それでも、理世のあの顔は、なかなか見れないので、やれば出来る!が少しずつでも身に付けば良いかなと思っています。
 他のクラスの親達も、子ども達の成長に喜んで感動してくれたのが嬉しかったです。普段から、見て気にかけてくれてるのが有り難いです。

~村松父より~

 「最近の理世、いいよ!」「変わってきてるよ」と保育士や他の親から聞かされてはいたけど、祭り直前でも相変わらず飄々としている娘を見ていると「おいおい大丈夫かよ…」てな気持ちで迎えた当日。そんなオヤジの心配なんて、くじら組のみんなはあっさり超えていきました。理世は前日まで咳がひどかったのですが、いつもよりハスキーボイスながらも堂々と歌い上げていました。きっと先に歌った仲間に刺激されたのでしょう。祭りが進むにつれ、集中が増しているようにも思えました。短い祭りの最中でさえも、知らず知らずのうちにお互いを高め合って成長しているんですね。子供の力は底知れないですね。私はここに来ても、まだまだ信じきれていなかったようです。
 卒園まであと数ヶ月、雪が溶ける頃には理世はここにはいないんだな…と、祭りの後は妙にしんみりしてしまいましたが、感傷に浸る暇なんてないですね!子ども達に置いてかれないように、オヤジも食らいついて行きます。
 最後になりますが、多くの方々が応援してくれたおかげで、素晴らしい雰囲気の祭りになりました。子ども達が120%以上の力を出せたのは、皆さんの支えがあってこそです。そして撮影や預かり保育にご協力いただいた方々にも、改めて感謝申し上げます。私たち親も、良い仲間を持って幸せです。ありがとうございました。あと少し、引き続き宜しくお願いいたします。